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注意喚起!八尾市内で日本脳炎ウイルスを持つ蚊が発見されました。

ちょっと気になるお知らせです。八尾市内で採取した蚊から日本脳炎ウィルスが検出されたと、八尾市HPで発表がありました。

大阪府内では平成22年以降、日本脳炎の患者さんは出ていないのですが、全国的には毎年10名程度の患者が出ている病気です。

日本脳炎の予防接種を受けている方なら、まずまず大丈夫なのですが、日本脳炎の予防接種を受けてない方や、予防接種の回数が足りない方はこの機会に予防接種を受けておくのもアリかと思います。

八尾市内で日本脳炎ウイルスを持つ蚊が発見される

~市内で採取した蚊から日本脳炎ウィルスが検出されました~

9月10日、八尾市保健所が実施する蚊保有ウイルスの調査において、9月3日から4日にかけて市内調査ポイントにて採取した蚊(コガタアカイエカ)が日本脳炎ウイルスを保有していたことが判明しました。

日本脳炎ウイルスは、一般的にウイルスに感染しているブタ等を吸血した蚊(主にコガタアカイエカ)が人を刺すことによって感染します。

なお、日本脳炎ワクチンの普及、生活環境の改善により、近年では発生は大きく減少し、全国では毎年10名程度の患者が確認され、大阪府内では平成22年以降患者の発生は確認されておりません。

蚊が媒介する感染症を予防するためには、以下のような一般的な対策が有効ですので、市民の皆様方におかれましてはご注意いただきますようお願いします。

【蚊が媒介する感染症を予防するために】
・戸外に出るときは肌の露出をできるだけ避けましょう。
・虫よけ剤を適切に使用しましょう。
・蚊が屋内に侵入しないように網戸や蚊帳を使用し、窓や戸の開閉に注意しましょう。
・身の周りの蚊を増やさないため、空き缶や鉢植えの受け皿などに溜まった水を放置しないようにしましょう。
・日本脳炎ワクチンの接種を受けましょう。

詳しくは八尾市ホームページをご確認ください。

蚊のサーベイランス調査 https://www.city.yao.osaka.jp/0000048142.html(別ウインドウで開く)
・蚊が媒介する感染症に注意しましょう https://www.city.yao.osaka.jp/0000047383.html(別ウインドウで開く)
・平成31年度 予防接種(A類:子ども)https://www.city.yao.osaka.jp/0000033242.html(別ウインドウで開く)

八尾市HPより引用

日本脳炎とは?

日本脳炎とは?

主にコガタアカイエカによって媒介され、日本脳炎ウイルスによっておこるウイルス感染症であり、ヒトに重篤な急性脳炎をおこす。日本脳炎ウイルスはフラビウイルス科に属するウイルスで、1935 年ヒトの感染脳から初めて分離された。

国立感染症研究所HPより引用

日本脳炎に罹ると…

  • ウィルスに感染しても症状が出ない場合があります
  • 発病した場合は、約6~16日の潜伏期間後、40℃以上の発熱、頭痛、嘔吐などの症状が出ます
  • けいれん、昏睡状態と陥る事もあります
  • 死亡率は20〜40%
  • 45〜70%の人に後遺症が残ります

日本脳炎はワクチンで75~95%予防する事が可能です。

まとめ

日本脳炎は予防接種をする事で防ぐ事が出来る伝染病です。

ほとんどの方が予防接種を受けているとは思うのですが、2005年度から2009年度にかけての日本脳炎の予防接種を控えるような措置が取られていた時期があります。

もしかすると日本脳炎の予防接種を受けていない、または回数が足りていない方がおられるかも知れません。

2007年以前に生まれたお子さんがおられる場合は、母子手帳で日本脳炎の予防接種の回数が足りているか確認してください。

また、八尾市のHPには予防接種についてまとめられているページがあるので、是非参考になさったくださいね。

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