特産品

お刺身に欠かせないアレ。八尾市で作っているんです。

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みなさんはお刺身、お造り好きですか?

マグロにサーモン、イカ、ハマチ…。これから暑くなってくると「お刺身とビール」「お刺身に冷酒」なんて最高ではないでしょうか?

お店で「お造りの盛り合わせ」を注文すると、漏れ無く「ツマ」が付いてきます。

お刺身のツマと言うと何を思い浮かべますか?

食べても美味しくない菊の花だったり、大根の千切りや大葉など。

彩りとして欠かせないだけでなく、お刺身と一緒に食べても美味しいですし食中毒の予防にも効果があるようです。

そんなお刺身の中でも濃い赤色でちっちゃい葉っぱみたいなの「紅蓼(紅たで)」と言います。

『蓼食う虫も好き好き』と言う諺がありますが、あれは「蓼のように辛い葉っぱを食べる虫がいるように、人の好みも色々あるよ」と言う意味な。

諺にも出てくるように「タデ」ってピリリと辛いですよね。

実は八尾市は紅蓼の一大産地なんです。

今回は八尾市の特産品、紅たでについてお届けします。

八尾市の特産品「紅たで」について

お刺身に付いてる赤いヤツ

お刺身についている紅蓼

お刺身についている紅蓼

紅たでって、あまり目立たない野菜なので名前を聞いただけだと「それって何?」と思われた方が多いと思います。

「お刺身に付いてる赤いヤツ」くらいに思っている方が多いのではないでしょうか?

恥ずかしながら筆者もそうでした。

実はこの紅たで。赤くて見た目に良いから彩りとして採用された…と言う部分もありますが殺菌・抗菌の効果が強いため、お刺身のツマとして愛されていたようです。

昔は今のように冷蔵庫なんてありませんでしたから「食中毒にならずにお刺身を食べる工夫」がなされていたのです。

また蓼は昔から胃薬として使われていたらしく、生ものと非常に相性が良いので、お刺身のツマとして最適なんです。

赤ワインに多く含まれているポリフォノールやビタミン、ルティン等の美容成分も多く含まれているので「お刺身についてる赤いアレ、食べたことなかった」と言う方も、是非食べて戴きたいと思います。

かつては20軒ほどの農家が生産していましたが…

八尾市の特産品、紅蓼は、かつて20軒ほどの農家が生産していたようです。

しかし現在、紅たでを生産しているの農家は1軒のみ。

久宝寺のカネ筒農園さんが生産されています。

カネ筒農園さんでは紅たでを使った紅醤油や紅甘酢、シロップなどの加工商品も開発されていて、和風総本家や民放各局でも紹介されています。

カネ筒農園

電話番号: 072-999-2224
住所:大阪府八尾市久宝寺5-2-11
URL: http://store.shopping.yahoo.co.jp/kanetutu/

まとめ

八尾の特産品と言うと「若ごぼう」「枝豆」あたりが真っ先に思いつくかと思うのですが、是非「紅たで」も覚えておいて戴きたいと思います。

そしてお刺身に付いてきた時は食中毒予防、健康増進残さず食べてみてください。

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